Lead the Self

自分自身をリードする(Lead the Self)ために

「眠る投資」を読んでみて

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ここのところ、睡眠不足気味です😓

 

毎日

「ベッドに入って寝ようとした時間」

「ベッドに入っておそらく寝た時間」

「起きた時間」

を記録してどれぐらい寝れているのかチェックをしています。

 

どれぐらい寝れているかというと、、、

 

平日5時間弱!

 

うーん、少ない…
ですね

 

朝は大体5時前に起きて読書とジョギングを出勤前にしたいので睡眠時間を増やすのであれば早く寝るしかありません。
しかし、幸い眠りの質は悪くないように思っています。

 

学生時代からどちらかといえばロングスリーパー
それが日々のやることに追われていつの間にか平均睡眠時間よりも短くなってる😱

 

これではダメだと思った時に出会ったのがこの「眠る投資」でした!

【目次】

睡眠は投資である

睡眠が投資?

わからなくもないけど、ピンとこないな〜
睡眠時間を削って勉強や仕事した方が物理的に時間も増えるし、いいんじゃないかな?
昔はそんなふうに思っていました。


でも、違うんです。


完全に間違っていました。


大反省です。


睡眠に投資する(良い睡眠ができるようにする)ことによって人生はより良くなるといえます。

 

若い時は、多少睡眠不足でも気合で乗り切り!!
的なことを考えていましたが、30歳を過ぎるとただ乗り切るだけではなく、質の高い成果を出すということも求められてくるかと思います。


事実、私はそのような人生を歩んでいます。


だから、まだまだ気合で乗り切れる体力と気力はあるんですが、そこでは補えない部分も大きいと思っています。

具体例を挙げるなら、同じインプットでもアウトプットが変わってくるということがあります。
例えば、睡眠不足の状態で同僚や部下と話していてなかなか伝わらない時、
なんでこんなこともわからないんだよ💢
と強く同僚や部下に当たってしまうことってないですか?

当たらなくてもイライラすることぐらいはあるんじゃないかな〜

 

私は、空腹状態と寝不足状態の時は相当機嫌が悪くなる(らしい・・・)

 

でも、しっかり睡眠をとることができていたのであれば、まあ、イライラはしてしまうかもしれないけど(笑)

コントロールはかなり効くと思います。

 

同じ同僚や部下がわかってくれないという状況でも
睡眠不足の時:強く当たってしまう、イライラが抑えられない
睡眠不足でない時:自分をコントロールして取り乱さない
とアウトプットが変わってきます。

 

そして、本来人間は昼に行動する生き物です。
夜、しっかり睡眠が取れているということは昼間にバリバリ働ける(生産性が高い)ということ。

脳がぼーっとした状態で長時間働く時の生産性と脳が活性化した短時間の生産性のどちらが高いかわかりますか?

 

当然、脳が活性化した状態で短時間働く方が生産性が高いのです。

 

しっかり寝る(眠る投資)ことによって人生がより良くなることは間違いないことだと思います!

では、次の項目から具体的にどう投資していけばいいのかということをお伝えしていきます!

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時間帯ごとの投資術

まず、時間帯ごとで投資内容が変わってきます。
これは、特別なことというよりも人間が本来生物として元々備えている力を引き出すための行動と言ってもいいかもしれません。

朝にしたい睡眠の投資

朝日を浴びる!
もう、鉄板中の鉄板ですね!

朝日を浴びることによって睡眠を司るメラトニンが低下し、光を浴びた14時間から16時間後に再び上昇し始めます。

目覚めと眠りのスイッチは実は同じで朝の光なんです!

5分以上太陽の光を浴びると睡眠リズムは安定するようになるそうです!

お昼にしたい睡眠投資

計画仮眠!
人は、起床後8時間後になると生理的に眠気が起こり、パフォーマンスが低下します。

よくお昼ご飯を食べると血糖値の変化で眠くなるということを聞きますが、お昼ご飯を食べても食べなくても眠くなるそうです。
この生理的な眠気による眠気の対策が計画仮眠(パワーナップ)です!

 

コツとしては・・・

・眠くなる「前」に「計画」仮眠をする。
・カフェインを含むものを飲む
・仮眠時間は10分から15分程度(30分を超えると眠りが深くなるので逆効果)
・椅子に座ったままうつ伏せになる
・本当に寝なくても目を閉じるだけでもいい

私は、この計画仮眠をしないと午後から持たないので確実に計画仮眠をとります!

夕方にしたい睡眠の投資

人は深部体温が下がる時に眠くなります。

夕方の時点で一度深部体温を上げておくと夜に向かって深部体温が下がっていくので眠りやすくなります。
まあ、夕方に体を動かせって話なんですけど普通に働いてる人には無理ですね😅
ただ、本格的な運動じゃなくても移動時に早歩きしてみるとか、エレベーターを使わず階段を使うようにするとか背筋を伸ばすなどちょっとしたことを心がけるだけでもOKです。

夜にしたい睡眠の投資

寝れないのであればいっそのこと布団から出る!
なぜか寝れない時ってありますよね?
焦れば焦るほど眠れなくなってスマホを見ると


「えっ!?もうこんな時間💦」


そして、また焦って寝れない😓


そんな時には思い切って一度布団から出てしまうことです。

眠たくないのに布団の中にいると脳がここは寝る場所じゃないって認識してしまうようです。
うーん、人間の脳は不思議です。
起きた時に大切なことは、強い光を浴びないということ。
ここでスマホをいじり出してしまったらさらに覚醒して寝れなくなってしまいますからね。
手元だけ明るくして読書したり、ラジオを聴いたりして過ごしすことがいいそうです。

トリプトファンを摂取する

トリプトファンって何?って感じなんですが、トリプトファンというのはセロトニンの材料になるものです。
じゃあ、セロトニンは?
セロトニンは、睡眠ホルモンのメラトニンを作る材料です。
メラトニンがたくさん作られれば眠くなりやすいということですから、そのメラトニンを作る材料のセロトニンを作る材料であるトリプトファンは重要な物質!
そのトリプトファンは体内では生成できないので食べ物から摂取するしかありません!
その食べ物がこちら⬇️
・肉
・卵
・魚
・バナナ
・味噌汁
これらを食べると必須アミノ酸であるトリプトファンが体内に入ります。

ここで重要なのは炭水化物も一緒に摂取することが大切です。

アウトプット大全で有名な精神科医の樺沢紫苑先生は、バナナが一番とおっしゃってました!

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やっぱり運動が最強

誰もが運動の大切さは理解していると思います。

その運動がなぜ睡眠のためにいいかというといろいろあると思いますが、一つは食事で摂取したトリプトファンと運動を組み合わせることによってより効果的に脳にセロトニンを増やすことができるということがあります。
睡眠系の本には、何度も何度もセロトニン、メラトニンが出てきます。

とにかくここをコントロールすることがいい睡眠を取るために重要なポイントのようですね。

 

感想

若さだけでなんとか乗り越えてきた20代
乗り越えるだけじゃなくて、成果を出さなければいけない30代
より高いパフォーマンスを出すために必死です💦
しかし、「眠る投資」という考え方
これをマスターすれば今よりもっと楽に高いパフォーマンスが出せそうな気がします。
冒頭でも書きましたが、やはり睡眠不足の状態ではインプットが例え10あったとしても3ぐらいしかアウトプットできないかもしれません。しっかり睡眠をとり、10のインプットに対して10前後のアウトプットができれば労働時間を減らしても十分お釣りが来るぐらいの話になるかと思います。
年々、日本人の睡眠時間は減っています。
今こそ将来の大きなリターンのために眠る投資を実践していかなければいけませんね!

今日は、「眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法」のアウトプットブログでした!

ぜひ、本書が気になった方は、下記にリンクを貼っておきますので是非チェックしてみてください!

 

 

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スターバックスが大切にしているもの

https://www.instagram.com/p/CEMYtyLnUE4/

今日は、スターバックス・インターナショナル元社長のハワード・ビーハー氏の

「スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則」

のアウトプットをしていこうと思います!

 

まず、著書であるハワード・ビーハー氏なのですが、スターバックス・インターナショナル元社長になるような方なので、さぞ高学歴な方なのかと思いきやMBAどころか大学も卒業しておらず、完全に自身の培ってきた力と誠実さでこの地位まで登り詰めた男です。

 

ビーハー氏がスターバックスに入社したのは1989年のこと。
当時のスターバックスは、まだ28店舗しかなく、とてもこれから大企業に成長していくとは誰もが思わないような中小企業でした。
そんなスターバックスを国際的な大企業にまで成長させる立役者の1人になったのがハワード・ビーハー氏なのです。

 

この本が参考になる方は、
・これから起業を考えている方
・管理者やマネージャーの方
・キャリアアップを考えている方
・サービス業をしている方
だと思います。

 

私は、介護施設で従業員80名を束ねるマネージャーをしてますのでこの本はドンピシャな一冊でした!

この本を読んで私がとても参考になった箇所を3つ紹介していこうと思います!

 

かぶる帽子を選ぼう

まず、この帽子とは「人格」や「顔」のようなものを表しています。
例えば、職場での顔、奥さんの前での顔、子供の前での顔、友人の前での顔
などなど、人は様々な帽子を使いこなしています。

これをしているとどうなるか?

 

疲れちゃいますねぇ〜

 

そして!

 

本当の自分でいる時間が少なくなってしまいます。


それぞれで違う人格を演じてるわけですから結構神経も知らず知らずにすり減っちゃいますね。

 

ハワード・ビーハー氏もたくさんの帽子をかぶっていたため友人に

 

「誰になろうとしているんだ?」

 

と言われハッとしたそうです。

 

たくさんの帽子を所有すること、誰かがいいと思う帽子を選ぶのではなく、ちょうど自分にぴったりの帽子を一つ見つけてかぶることが大事ということです。

かぶる帽子を一つにするメリット

かぶる帽子を一つにするメリットとして、

・自分が生き生きと感じるものがわかる
・自分が好きになる
・自分をよく見せる必要もなくなる
・わかりやすく、誠実に、自分と他人を導くことができる

つまりは、素の自分でいると正直でいられて人生が楽になるよってことだと思います。
まずは、自分が幾つの帽子を持っているかと本当にかぶるべき帽子はどれかを探す必要がありますね。

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とことん向き合い、向き合わせる

帽子の話は自分に対して向き合うということでしたが、スターバックスはパートナーに対しても徹底的に向き合わせます。

 

この本の中で最も私の印象に残ったフレーズがあります。
「スターバックスは誰にでも合う組織ではない。誰にでも合う組織は存在しない。あなたが夢に向かって仕事をしていないなら、ただ仕事だからという理由で働いているならあなたは間違った場所にいる」

 

何となーく働いているだけならあなたの居場所はここではない!
ということですね。

 

この言葉からは企業としてかぶっている帽子をしっかり提示しているのと同時にパートナー達にもしっかり考えろよってことだと思います。

 

そう、スターバックスの強みはここ
徹底的に自分に向き合わせて、自分の夢と会社の夢がどう一致し、どこまで自分のものとして責任を持てるか?


ということをやっているということです。

 

なぜ、この会社で働き
なぜ、この職場が合わないと考えるのかを突き詰めて考えさせる

 

私も上司という立場でこれを部下にやってもらおうと思ったこともありましたが、やはり何となく働いている人が多すぎてやって意味あるのかな・・・
という感じでしたのでもう一歩自分が踏み込むべきだなという学びを得ました。

 

おそらく、そこまでやってる企業は数%しかないでしょう。
でも、めちゃくちゃ大事な事はわかります。

 

そして、ハワード・ビーハー氏はこうも言っています。
「多くの人にとって学歴は成功への近道になる。だが、結局は学歴のある無しに関係なく、自分が何者で、どうしてこの会社で働いているかを知ることが成功の鍵となる」

帽子の話に戻りますが、自分というものを理解している大切さがここでも分かる一文です。

 

自主性を生む方法

組織が大きくなればなるほど、管理を必要としてスタッフ一人一人の自主性が失われていくもの。
これは、ある程度の組織になったところであれば同じような問題を抱えているはず

 

そして、私自身、今の悩みはまさにそこ!

 

スタッフ達に自主性を持って働いてもらうためにはどうしたら・・・

 

そのヒントが書かれていました。

掃除をする人が「ほうき」を選ぶべきだ。

ここではある程度組織が大きく管理が必要とされるレベルでの話になりますが、清掃員が使うようなものは一般的には、総務などがそれぞれのほうきのある場所を把握して同じものを同じように揃えた方が効率はいいですよね?
「ほうき」を使う清掃員はその与えられたほうきで掃除するのみ

 

まあ、これが生産性や効率を考えたときに一般的だとは思いますが、スターバックスは全てのパートナーを大切にしています。
実際にほうきを使う清掃員が使いやすいものを選んでもらった方が逆に生産性が上がるかもしれません。

 

そして、全てが受動的な仕事ではなく、もっと綺麗にするにはこういったものが必要だと自主性が生まれるかもしれません。

 

私自身、そこは感じていても管理する立場として目をつぶらなければいけない部分かと思っていました。

しかし、サービス業をするものとして、スターバックスのように「人」を大切にしなければこれからの時代はやっていけないでしょう。

生産性や効率性とパートナーの働きやすさや主体性のバランスを取らなければと本を読みながら反省しました。

 

まとめ

この本を一言で表すならば「誠実」という言葉が浮かんできました。

とにかく自分というものを見つめて、

自分が何者なのか?

自分がやりたいことは何なのか?

なぜここで働いているのか?
ということを徹底的に考えることによってかぶる帽子を絞ることによって、常に「素直」で「誠実」でいることの大切さを学びました。

 

その「素直」や「誠実」があるからこそ、全てのパートナーを大切にしていくことができるのだと。


人間と人間、避けて通りたいような場面は働いているとあると思います。
私も上司としての立場から


「うわぁ〜、これ言わなあかんかな〜」


とか思ったりすることもありますが、ハワード・ビーハー氏のように自分のかぶる帽子を見極め、素直で誠実な人間であろうと思いました。

スターバックスへ行ってハワード・ビーハー氏のイズムを感じるのが楽しみです^_^

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捨てる勇気

ブログを継続して今日で141日目

 

今日はある決断をしました。

 

それは、このブログの継続を今日でやめるということです。

 

もうすでに一カ月、私の中で葛藤が続いていました。

 

どんな葛藤かというとこのブログに投下する時間は本当に今やるべきことなのだろうか?

というもの

 

もちろん、継続することは大切なことですが、私にとって今一番大事なことは最も小さな労力で最も大きな成果を上げられることに時間を投資することだと判断したからです。

 

ブログではそれが出来ないと思いました。

 

もちろん、ブログを書くことによってもの凄く力が付くことは実感しました。

強制的にインプットもしなければいけません。

ただ、もっと小さい労力で自分を大きくさせるものがあるはず・・・

要はブログでは効率が悪い

 

そういう想いが膨らんできたとき、すでにブログを書くことが苦痛になってしまったのです。

 

ここまで無理やりにでも継続してきたことは本当に誇りに思います。

 

でも、もっと自分を大きくするためにこの決断をしました。

 

ブログを辞めるわけではありません。また気まぐれに投稿していこうと思います。

変化する組織の形。ティール組織ってなんだ?

 

ティール組織

数年前からよく聞く言葉だ。

 

なんだそれは?

答えられる人は少ないかもしれない

 

ティール組織とは、今までの組織とは全く違う形の組織。

進化型組織とも言われている。

 

そもそも今までの組織の形とはどういったものがあるのだろうか?

 

組織の形は常に変化してきた。

その変化の過程で長所もあれば短所もある

時代によって、または組織の成熟度によってその長所を生かし、短所を補おうと次の組織の形が表れて移行する。

今日は組織の成り立ち方をまとめてみた 

レッド(衝動型)組織

まずは、最初はレッド(衝動型)組織と言われる組織。

小規模で支配的、暴力と恐怖によるコントロールする。

マフィアやギャングがこの組織にあたる。

トップとトップ以外という構成で出来ている。

正式な階層や役割がない(仕組化できない)ので組織の大きさには限界がある。

レッド(衝動型)組織のトップは、成果に興味があるが、成果に至るプロセスには興味がない

ある意味、超生産性の高い組織と言えるかもしれない。

アンバー(順応型)組織

次にアンバー組織

レッド(衝動型)組織からだいぶ進化。

不変の法則に基づいた役割主義的な組織だ。
ルールと権威でコントロールしており、軍隊や国家機関がこの組織にあたる。
レッド(衝動型)組織と違い、大きな組織運営が可能になり、権力が安定するようになった。
知識や経験を組織として取り入れ、プロセス化することによって長期的な視点で将来の予測や計画ができるようになった
レッド組織の場合だと、過去の経験を未来に再現できないという問題もありましたが、アンバー組織ならそれもクリアできるようになりました。


アンバー組織では、決まったルールのもと、組織メンバーの役割が固定化される
自分の役割がはっきりすることで組織への所属意識が高まるというメリットがある。

だが、一方で個人的な感情や適性よりも組織の役割に応えるほうが重要な一面がある

オレンジ(達成型)組織

組織は大きな機械とみなされる。

人間は歯車のように扱われる。

リーダーが作った設計図通り物事が進むことが重要。
利益を追求し、拡大し続けるグローバル企業がイメージしやすい
オレンジ組織の特徴
・組織のメンバーを統制するための目標管理やボーナス制度など科学的なマネジメントの仕組み
・結果を出せば誰もが組織の階段を上がり、権利を持てる実力主義

オレンジ組織によって自由と繁栄が生まれたが利益を追求しすぎた結果、地球環境に悪影響をもたらしたり、人生の成功基準がお金と名誉に限定されてしまうという負の側面もある

グリーン(多元型)組織

 人間の感情に敏感で多様性、平等性、対話を重んじる組織。
グリーンの特徴
・組織の階層は残るものの意思決定は現場に権限移譲され、リーダーの主な役割は後方支援
・組織の最前線のメンバーが正しく意思決定できる判断ベースとなる組織文化と共通の価値観があること
・幅広いステークホルダーへの価値貢献が重要視される
全員参加による対話を求めているが、組織がピラミッド構造のままでは対話が難しかったり、全ての物事を全員参加の対話と合意で進めるには現実的には難しいという矛盾を生じる

ティール(進化型)組織

そして最後にティール組織

ティール組織は新しい世界観を持った組織形態と言われている。
組織に所属するメンバーは自然体で働き、組織の存在目的や個人の内発的動機が重視される
役割としての意思決定者はいても固定的ではなく、意思決定は必要に応じてその場で行われれる。メンバーは個人の特性や興味に応じてそれぞれの役割を果たし、全体として調和を果たすため、組織自体が一つの生命体や自然界に例えられる

生命体である組織は日々成長し、その存在目的自体も日々進化する
ティール組織において役割やポジションを用意するとそれらに縛られてしまい、本来その人がもっている価値が発揮されなくなってしまう。

メンバーは自分をさらけだし、自分がもつ価値のすべてを発揮し貢献することが期待されている。これをホールネスという

メンバー全員がお互いの信頼に基づいて仕事を行えるセルフマネジメントを行える環境が必須
まだ生まれたばかりで社会にどのように受け入れられていくかは未知数な組織

ティール組織を実現しているであろう組織

ティール組織を実践しているとみなされる企業は、企業理念の実現を模索した結果、ティール組織になっていたという場合がほとんど。

つまり最初からティール組織を目指していたわけではない。


事例:パタゴニア
売り上げ予測に基づくものではなく、自社の存在目的の追求した結果こうなった
カルフォルニアのオフィスでは、子連れ出勤ができる
従業員は子供が職場にいることで普段の自分をさらけ出すことになる。これが、個々人各自の価値を発揮するというホールネスの実践に役立っている
自分の仕事の責任が果たせるのなら時間や場所は関係ない。
責任感・効率のアップ・周りとの協調性を養う。こうしたセルフマネジメントの実践を行うことによって多様な社員の採用、ホールネスの実践にも役立っている

 

まとめ

ティール組織を作ることを目標にしてはいけないと思う。

時には、グリーン型組織、時にはオレンジ、時にはアンバーでも良いと思う。

レッド組織は、暴力と恐怖の支配によってコントロールされる組織なので推奨は出来ないが、確かにこんな組織はありそうだ。

 

どれが正解で不正解とかではなく、組織の目的に合わせて変化していくべきだ。

だから、組織の形を時代や組織の成熟度具合で変化させることが必要。

一番大事なのは、そういう組織を作ることではなく、ステークホルダーへの価値提供と理念(企業としてありたい姿)とは何かを考えていく中で変化させていくことなのだと思う。

単純作業からの脱却

お題「今日の出来事」

 

今日の出来事

今日はどんなことがあったかな?

そう思ったときに記憶に残っているものが少ない。

 

一生懸命、時間いっぱい使って働いたはずなのに今ブログを書こうと思ったときに

「あれっ?今日は何してたんだっけ?」

とすぐに出てこない

 

これはたぶん、単純作業に追われているからだと思う。

だから、あまり意識に残ってない割に何かに時間をかけていたのだと思う。

 

も、もったいないΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

まあ、サラリーマンとして雇われている以上、単純作業でもやらなければいけないときもある。

しかし、どうせ雇われて働いていたとしても身になる働き方をしなきゃ勿体ないと私は思っている。

 

私は、管理職として働いているが管理職と言っても中小企業。やはり何でもやらなければいけない。

 

自分の時間を買われ、その対価として給与をもらう。

至極当たり前のこの事実に対して、これからもこのままでいいのだろうか?

 

大きく働き方や生き方が変化していく時代の真っただ中。

 

もっと頭を使って単純作業の中からでも何か身に付けられるようなものを探さなければいけない。

 

もっともっと頭使わなきゃいかんな。