86世代の思考

1986年生まれの会社員が人生、ビジネスの中から得た知識、経験を中心にアウトプットしていくブログです。たまに雑記ブログにもなります。

【考え方】過去は変えられる!社会人一年目の苦い思い出。

このブログで伝えたいこと💡

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私は、現在介護施設で管理職として働いている。

介護の世界は3Kと言われている。

今は5Kらしい。

確かに3Kでブラックなところが多い。

しかし、私自身は今の会社(介護の会社)を世の中が言うように3Kの会社だとは思っていない。

あくまで私の会社は!

と強調して言っておきたい。

 

そう言えるのも過去の経験がある。

そう、3Kで超ブラック企業にいた経験があるから、そことの比較ができるからだ。

今日は、私の過去の経験を話していこう。

 

【大学時代】

学生時代は、テニスに明け暮れ将来のことなんか何も考えていなかった。

大学4年生となっても、来年には社会人として働いているという実感が全くなく、

 

「あ~、就活めんどくせぇ~」

 

と自分の人生なのに他人事のようだった。

 

私は福祉系大学を卒業している。

勉強することも福祉に関することだ。

私の周りにいた同級生たちはほとんど福祉系に進まず、一般企業への内定を決めていった。

一般企業の就職活動は早い。

それに対して福祉の就職活動は遅く、周りの同級生たちは、一般企業への内定を決め、後は卒論だけという状況。

 

正直、焦った。

 

自分も早くどこかに決めなければ。

 

そんな焦りを感じていたころ、福祉系で一番最初に求人が出たところに飛びつき受かってしまったのだ。

 

ラッキー!

 

あとは、卒論も適当に引用して早く終わらせてあーそぼ。

そんな感じで全く苦労せずに初めての職場を決めてしまったのだ。

 

【入職、そして退職の決意】

 入職当日、駐車場の場所がわからない。

もちろん、事前に会社の下見には来ていたが、初日はコインパーキングでいいやと思いコインパーキングに停めた。

 

入職オリエンテーションの後、総務課の人に

 

「駐車場はどこですか?」と聞きに行く。

 

「あぁ、うちの駐車場いっぱいだからどこかで探して契約して」

 

・・・

 

学生時代みた求人票には確かに駐車場有と書いてあった。

そして、確かにその会社の駐車場はあるけど・・・

だ、だまされたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

入職半日にしてこの会社への不信感はMAXとなった。

そして、自分の確認不足にも情けなさを感じた。

慣れない社会人生活の中、早番終わりに駐車場を探しに行く。

職場から歩いて10分の駐車場を発見!

月12,000円・・・

これでも一番安かった。

田舎者なので駐車場にお金がかかるということが信じられない。

総支給170,000円から12,000円が引かれる・・・

い、痛すぎる。

この出費…

 

駐車場がタダだと思っている田舎の人間も多いと思うが、それは大間違いだ!

福利厚生とかで駐車場有(無料)と書いてだけで魅力的な文言となることを知った!

それを知らない人が多すぎる。

 

【ドロドロの職場環境】

 女性の職場

仕事内容は、完全なる介護職員、そして女性の職場だった。

学生時代、スーパーでアルバイトもしていたから女性の職場には慣れている。

そう思っていたが、正社員で働くといろいろ見えてくる。

陰湿ないじめが半端ない(-_-;)

見ていて可哀そうになるレベルである。

ターゲットになった人は一カ月持たずに辞めていく。

な、なんて恐ろしい職場なんだ…

下品さが極まりない

 介護の仕事ということで日常的には言うのを躊躇うような言葉が飛び交う。

しかも、いちいち言い方が下品。

そんな職場に品がいい人が来るわけもなく、下品さがどんどん増してどうにもならない状況。

この感覚には絶対に慣れてはだめだと思った。

【ブラック企業の極み】

夜勤明けが早番業務(16時までやっていく)

ど、どんなスタミナなんだ(・。・;

 

 休憩室がないからトイレの前で膝の上に弁当箱を開いて食べる。

何かの罰ゲームか?

 

当然のように夜勤明け、休みも行事参加。

残業はつかないし、その準備にも数十時間かかっている

 

弱肉強食の世界

純粋に力の強い職員に従わなければ続けることができない

 

などなど・・・

入職初日に1年以内に辞めると決めて半年後に今の会社へ転職。

あとあと、聞いたら相当有名な企業(悪い意味で)だったらしい。

学生では、そのあたりの評判は分からなかった。

どの道、そんな評判があっても学生時代にはそんなことよりも早く就職先を決めたいという想いが先行しただろうな(^^;)

 

本当に自分でダメ人間だったと思う

 

【そして10年後の現在】

今、私は会社を作っていくポジションとして働いている。

スタッフの中には文句をいう人も勿論いる。

私は、大学を卒業して最初の職場で最低ラインをみた。

だから、今働いている会社がどれだけ優秀か分かっている。

 私は、社会人一年目でそれを知ることができた。

こんなに恵まれたことはない。

下を見てもキリはないし、上を見てもキリはない。

それを判断するためにもいろいろなところを見たり、知っておくことは重要。

今思えば、その経験がなければ間違いなく今の自分は存在していなかったと思う。

当時は、なんて最低な職場なんだと思って働いていたが、今思えば最高の経験が出来た。

未来は変えられないけど、過去は変えられる。

そう思うようになった、今日この頃です。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

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