86世代の思考

1986年生まれの会社員が人生、ビジネスの中から得た経験を中心に書いていく雑記ブログです。

偶然と必然

 

今日はたまたま必然」と「偶然」という言葉を何度も聞いたのでこのことを考えてみた。

私は今まで必然という言葉よりも偶然という言葉を多く使ってきた。

  

偶然通りかかった、偶然出会った、偶然行った、偶然見つかった、偶然・・・

 

そう考えていると私の人生は偶然からできているのだろうか?

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 【目次】

 

人生とは必然なのか?偶然なのか?

偶然の入社

私は、今の会社に偶然入職したと思っている。

今の会社に入るキッカケと言うのは、以前勤めていた会社で辞めようと思っていると休憩時間に周囲に話していたところ、同じように退職をしたいと思っていた人から今勤めている会社の募集チラシを見せてもらい、仲の良かった3人で今の会社の採用面接に来たのがキッカケだ。

そして、当時の私のスキルと言えば、大学を卒業して半年で転職をしようとしている何も持たない若造である。

採用面接の結果は、なぜか私だけ採用され一緒に来た二人は落とされてしまったのだ。

この時私は、

偶然、職場の話しやすい人に退職したいと思っていると伝え

偶然、その人が募集チラシを持ってきて

偶然、自分のなりたかった職種の募集があり

偶然、面接に行ったら私だけが受かってしまった。

なんてラッキーなんだ!

ツイてる!

と思った。

 

全て偶然で臨みが叶ったのだから。

 

必然とは?偶然とは?

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そもそも必然と偶然とは何だろうか?一度整理しておこう

必然とは?

 必ずそうなること。それよりほかになりようのないこと。

偶然とは?

 何の因果関係もなく、予期しないことが起こること。

私の入職は偶然だったのか?

今の会社へ入職し、数年たった時、社長に採用募集時の話を聞くことがあった。

当時は、オープニングスタッフを募集しており7名ほどの枠に100名を超える応募があったそうだ。

人手不足の今からは考えられない・・・

そして、私は社長に聞いてみた。

 

「なぜ、私が選ばれたのですか?」

 

社長は、言葉を選ばずにこう言った

 

「君しかいなかったからね!」

 

ん⁉

 

ど、どういうこと??

 

話を聞くと100名以上の応募があったのに私が求めていた職種への応募はほぼ無かったようだ。

しかも、若く、働く意欲と学ぶ意欲がある、そしてそれなりに年寄り受けする性格と顔(自分で言う)の自分をとらない選択肢というのはなかったのだ。

つまり、私を採用した社長からしたら偶然ではなく必然だったのだ。

 

それを聞いた瞬間

この会社に来るまでの流れが頭の中を駆け巡る

職場に話しやすい人がいたから退職したいということを話すことは必然だった

退職したいと伝えたからパートのおばさんが自分のためにと必然的にチラシを持ってきてくれた

そのチラシに自分の成りたい職種があったのもパートのおばさんに伝えていたから必然

転職したいという意思があったから面接に行ったことも必然

つまり振り返ると全て必然だったのだ。

 

まとめ

主観的、そしてその瞬間的にみると偶然と感じてしまうことが多い。

しかし、客観的、または俯瞰的、時間軸をずらして物事をみると偶然ではなく、必然になっている。

大きな流れの中に組み込まれていた一つなのだ。

だから、その大きな流れをみる、感じるまでは偶然と思ってしまう。

 

私が今の会社に入職するに至ったのは、必然的に職場の話しやすい人に退職したいという意思を伝えたことから始まっている。

つまり、ここから自分の人生は自分の発言によって偶然ではなく必然的に引き寄せていたことに気付いた。

 

冒頭で書いた「たまたま」=偶然も必然的にその話を聞いたからこのブログを書いているのだろう。

偶然とは、その一瞬一瞬の錯覚のようなものかもしれない。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

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