86世代の思考

1986年生まれの会社員が人生、ビジネスの中から得た知識、経験を中心にアウトプットしていくブログです。

もう一度見たいドラマはユースケ・サンタマリア主演の「アルジャーノンに花束を」

 

お題「もう一度見たいドラマ」

はてなブログのお題に挑戦します!

ということで「お題」は、「もう一度見たいドラマ」

そして私がもう一度見たいドラマとは・・・

ユースケ・サンタマリア主演「アルジャーノンに花束を」

 

『アルジャーノンに花束を』(アルジャーノンにはなたばを、Flowers for Algernon)は、アメリカ合衆国の作家ダニエル・キイスによるSF小説。

出典:

アルジャーノンに花束を - Wikipedia

 

私が今回紹介したいのは、2002年にフジテレビ系で放送されたユースケ・サンタマリア主演の「アルジャーノンに花束を」だ。

2015年にも山下智久が主演で放送されたが、私はあまり好きではなかった。

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【目次】

 

あらすじ

藤島ハル(ユースケ・サンタマリア)は、パン屋で働きながら障害者の夜間学校に通う知的障害者だった。

幼い頃、母親に「いい子で待っていたら迎えに来る」と言われた言葉を信じずっと待っている純粋な青年だ。

そんなハルの通う夜間学校の先生である遠矢エリナ(菅野美穂)に勧められ、脳の手術を行うことに。

手術をしてくれる教授の研究室へ行き、一匹の実験用のマウスと出会う。

これが、アルジャーノンだ。

すでに脳の手術を受けたこのネズミの知能は飛躍的に向上していた。

だから、人間でも可能だということでいわば実験台として藤島ハルが選ばれたわけだ。

藤島ハルは、手術後、ものすごい勢いで知能指数を上げていく。

それと同時に今まで障害者として自分がどんな風に世の中に見られていたか?

そして、自分がその障害者の輪の中にいたことを恥ずかしく思い、今まで仲間だと思っていた夜間学校の生徒たちと距離をとるようになった。

さらに、知能を上げ、まさに天才レベルの知能にまで行くのだが、ある時、アルジャーノンの様子がおかしいことに気付く。

アルジャーノンは手術をした副作用か知能が退化し始めていたのだ。

これにショックを受けるハル。

このショックを乗り越え、周りの友人たちの助けもあり知能が退化しない為の方法を天才となった脳をフル活用し導き出そうとする。

しかし、その答えが出たとき落胆する。

超天才となった脳を使って導き出した答え。

それは、退化は止められないというものだった。

最終的には第一回よりも少し知能が落ちたぐらいで最終回を迎える。

そして、ずっと待っていたお母さんが迎えに来るというストーリー。

 ※古い記憶をもとに書いてますので間違っていたらすみません、そして大分省いてますので気になった方はググって探してみてください💦

見どころ

このドラマのみどころは、ハルを取り巻く人間関係とハルの苦悩だ。

ハルは知的障害者として周りから馬鹿にされていた。本来は一部の人間だけだったと思うが、天才となったハルはそう思わない。全ての人間が自分のことを馬鹿にして笑っていたのだと思ってしまう。一緒に働いていた仲間たち、脳手術をしてくれた教授まで見下すようになっていくようになり、どんどん人間関係がぐしゃぐしゃに。

そして、今までは夜間学校のエリナ先生への思いが憧れから恋心へと変わっていく。

しかし、エリナにも恋人がいた。

エリナも戸惑う・・・

ハルを中心に人間関係が崩れていく

 

ハル自身の心境の変化も見どころポイントだ。

手術を受け、徐々に知能が上がっていくにつれて、過去の自分がどんな扱いをされていたのか?

自分の行動や発言に対してみんなが笑っていたことは全て馬鹿にする笑いだったことに気付いていった。

そして、障害者たちと一緒にいた自分。

昔は友達と思っていたのにあんな輪の中にいたなんて恥ずかしいと思う自分。

そして、知能を上げるごとに人を馬鹿にしてどんどん嫌な人間になっていく自分。

そして、再び知能が落ちていくことを知り落ち込む自分。

それを受け入れ、最期にはその時の記憶も失ってしまう。

ドラマのほとんどが激しく変化するハルの苦悩だ。

ハルだけではなく周りの人間たちもどう接していいか分からない。

そんな心の移り変わりのスピード感と人間として心の在り方のようなものを感じさせられる

 

挿入歌も要CHECK!

そして、私がおすすめしたいのはドラマの挿入歌に使用されていたラブハンドルズの「スピード(アコースティックバージョン)」だ!

nico.ms

メジャーではないが、当時中学生の自分には英語でなんかカッコいいし、おしゃれな歌だな~と思って印象に残っている。

最後に

当時、私は中学生という最も感情が動く時期に見たドラマだったから印象深いというのもありますが、改めて名作であると感じました。

人の醜いところや美しいところが凝縮したドラマだと思います。

また、多様な人間が共生していくために人間として大事なことを教わった気がします。

最終回がハッピーエンドだったかどうかは見る人にもよると思いますが、藤島ハルが周りの人間たちに与えた影響は大きなものでした。

これからはダイバーシティが重要な時代です。

障害者に対する偏見や人としてどうあるべきかを考えさせる名作です。

ぜひ、ユースケ・サンタマリア主演の「アルジャーノンに花束を」をご覧ください。

YouTubeで探したらこの方のチャンネルに全シリーズありました⇓

www.youtube.com

 

最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

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