86世代の思考

1986年生まれの会社員が人生、ビジネスの中から得た経験を中心に書いていく雑記ブログです。

【学び】いつか繋がる未来のために!無駄な経験など何もない。スティーブ・ジョブズはやはり偉大です。

 

私はよく研修会やセミナーに参加する機会がある。

年間で20回~30回は参加しているだろうか。

セミナーに参加していてその内容が「勉強になったな~」と思う時と「何が学べたのかが分からない」と思う時がある。

お金を出して、命の時間を使ってセミナーに参加してるわけだから何かを得て帰りたい。

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【目次】

 

「 勉強になった」と感じる時と感じない時の違い

よくあの講師は面白かった、あの講師はつまらなかったというような会話をするが「勉強になった」かどうかはセミナー講師次第なのだろうか?

その答えではあまりにも受け身すぎると思う。

確かに講師の力によっても左右されるものだが、それだけではなくいろいろな条件が複雑に絡んだ結果が勉強になったかどうかだと思う。

その条件とは下記のようなことが考えられる

条件① 仕事上の立場

 例えば平社員と役職者。1年目の新人と10年目のベテラン。総務職と営業職。今、自分が携わっていることかどうかでだいぶ変わってくる。当然だが、自分に関係のある情報であれば興味を持って聞くことができる。興味があれば勉強になったと思うだろう。

条件② セミナーを受けるまでの情報量や経験値

 条件①と被るがセミナーで情報を入れるまでの元々の情報量や経験値でもかなり差が出る。ある程度、情報量や経験値が多い状態でセミナーを受けた場合、今までの情報と新しい情報を組み合わせて理解度を上げることができるが、初めて聞く情報だと訳も分からずインプットだけになってしまう可能性が高い。受動的で面白みはない。 

条件③ その時の集中と視点

私は、初めて聞くセミナーには全力で臨む。出来るだけ、話を聞きやすい場所に座り、iPhoneのボイスメモをオンにして一言一句漏らすまいとして聞くようにしている。

当然、話されたことはインプットして自らの肥やしにしていく。

それとは別に何度か聞いたようなセミナーでは俯瞰的に聴いてみる。知識は持っているので講師が話していることと自分の経験などをリンクさせながら聞く。そうすると同じ内容のセミナーでもただのインプットだけでなくアウトプットしながら聞いていることになる。「このセミナー勉強にならない」と思ったときはこの方法で聴いてみると面白いと思う。その考え方が出来るかできないかで勉強になるかどうかは大分変ってくる。

 

これら以外にもいろいろ条件はあると思うが、その条件次第で勉強になったかどうかが大きく変化してくる。

「勉強になった」と感じなかった時はどうしたらいいのか?

結論から言うが勉強にならなかったということは絶対にない。

全くないというのであればそれは元から学ぶつもりがないだけの話。

学ぶつもりがあり、セミナーを受けて「勉強になった」と感じなかった時は、今はそれが必要な情報ではなかった、または自分にまだその情報を受け取る受信機がなかっただけだと思う。

だから、頭の片隅に勉強したことは置いておくべきである。

 

Connecting The Dots

「Connecting The Dots」という言葉をご存じだろうか?

この言葉は、スティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォード大学の卒業式で卒業生たちにスピーチした時の言葉だ。

日本語にすると「点と点をつなげる」という意味。

👇の動画は絶対に見たほうがいい。

www.youtube.com

ホリエモンと前田裕二が話している動画も合わせてみてもらいたい。

www.youtube.com

 ざっくり説明すると「バラバラの経験であっても将来それが何らかのかたちで繋がる」ということを言っている。

そして、

将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。運命、カルマ…、何にせよ我々は何かを信じないとやっていけないのです。私はこのやり方で後悔したことはありません。むしろ、今になって大きな差をもたらしてくれたと思います。

出典:

「ハングリーであれ。愚か者であれ」 ジョブズ氏スピーチ全訳 :日本経済新聞

 

 とも言っている。

このスティーブ・ジョブズのスピーチを聞いたときに

「これからはこういう生き方をしなければいけない!」

と衝撃が走った。

まとめ

何をするにも不確実な時代において目標をもって学んでもその目標に到達できないことが多くなってきている。

スティーブ・ジョブズの言うように「点と点をつなげる」ような生き方をするべきだろう。

多くの「点」を作ってきた人ほどこれから重宝される時代だ。

今は、その「点」が無価値と感じるかもしれない。

しかし、人生においてその「点」はいつか重要な点になっていくかもしれない。

だから重要なのはたくさんの「点」を作っておくことだ。

そういったことから、私は勉強にならなかったセミナーなどないと思っている。

 きっといつかそれが将来役に立つ「点」となることを信じている。

 

最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

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