86世代の思考

1986年生まれの会社員が人生、ビジネスの中から得た知識、経験を中心にアウトプットしていくブログです。たまに雑記ブログにもなります。

【掃除】心は後からついてくる。まずは行動せよ!

 

2カ月前にある人のセミナーに参加した。

そのセミナーで話されていたのは掃除のこと。

それから毎日職場のどこかを掃除するようになった。

掃除と言っても本格的な掃除ではない。

職場では掃除をするスタッフを採用しているので基本的な掃除はやってくれる。

私がやっている掃除は、1分あればできるようなことから15分程度のもの。

汚れたところをサッと拭く程度でも掃除をしたということにしている。

掃除をすると心がきれいになる

なんて言うけど、そんなものはどうでもよかった。

このセミナーを聞いて心の部分ではなく掃除をすることによって変化するロジカルな部分に共感したから掃除しようと思ったのだ。

f:id:k1222k:20191115161421j:plain

【目次】

 

掃除を始めようと思った理由

まず、セミナーを聞いて「ハッ」と思ったことがある。

それは、汚れた場所に

良い人材は寄ってこない。

ということだ。

なるほど、確かに分かる気がする。

汚い場所なんかで働きたいわけがない。

一流企業やホワイト企業と呼ばれるようなところで働く人たちが汚い環境で働いているはずがない。(ここで言う汚い環境とは、怠慢などの積み重ねにより汚れてしまった職場のことを言っている)

それが、掃除を始めたきっかけだ。

私は介護施設に勤めている。

一般的に介護施設は敬遠される職場だ。

つまり他の業種の職場よりもハンデを背負っている。

入職希望者として面接に来る人たちは、ほとんどスーツで来ることはない。

タバコの匂いが履歴書にまで移り、どう考えても自宅環境にも問題がありそうな人が多い。

だから、ほとんど採用しない。

プライベートで自堕落な生活をしている人を雇う気にはなれない。

しかし、逆にまともな人材が面接に来てくれた時、職場が汚かったらどうだろうか?

面接官として私が抱いた心境のように面接者がここを自分の職場に選んでくれるはずはない。

せっかく来たまともな人を逃がしてしまうのは、もったいなさすぎる。

「良い人材を引き寄せるには環境を整えるしかない!」

それが、私が掃除をしなければいけないと思った一番の理由だ。

だから、掃除するのに心なんていらない。

キレイになればいいんだ。

掃除をすることによって生じた自分の変化

心を入れずに始めた掃除だが、面白いことに2か月も毎日職場の掃除をしていると掃除をしないということが気持ち悪くてしょうがない。

とにかく汚れが気になってしょうがないのだ。

完全にドラマに出てくるような嫌な小姑のように埃を探す・・・

先日こんなことがあった。

喫茶店で窓際の席に座ったのだが、その喫茶店の窓枠には蜘蛛の巣があり、埃まみれ。

こんなの見たら掃除をしたくてたまらない・・・

別の喫茶店で同じように窓際に座る。

やらしいと思いながらも埃をチェックする。

まったく指に埃が付かない!

どんなにきれいにしていても多少埃はたまるはず。

それがないということは相当な頻度で掃除されているということだ。

キレイな空間で食事をする。

これだけでもワンランク上のサービスを受けている感じがした。

そして、ここに気付ける自分。

確実に感度が高くなってきていると感じた。

 

人の配慮や努力が分かる

f:id:k1222k:20191115162131j:plain

掃除されていることを気付くという感度を手に入れたことによって人の配慮や努力への感謝の気持ちが今まで以上に心の中から溢れてきた。

そうなるとどんどん心が変化してくる。

些細な人の配慮に気付くことができるのだ。

そして、その人の配慮が良いなと思ったらすぐに盗んで自分の中へ取り込む。

感度の無い人には全く感じ取ることが出来ないかもしれないが、感度の高い者同士でしか通じ合えないものがあることを知った。

その域で日常生活を過ごしているとどんどん見えてくる景色が変わってくるのが分かった。

心は後からついてくる

始めは心を入れずに取り組んだ掃除と言う活動だが、心は後からついてきた。

掃除を始めてたった2か月。私が高めた感度は入り口に過ぎない。

世の中には、もっと感度高く生きている人たちがたくさんいる。

その人たちと同じ景色を見てみたいというのが最近の目標だ。

そして経験からとりあえずやってみるということの大切さを学んだ気がする。

もともと、形から入るみたいなことは大嫌いな人間だ。

心が伴わなければ意味がない。

そんな風に思っていた自分はかなり人生を損をしていたと思う。

何をするにも行動が先、心は後からついてくる。

その為に大事なことは考えないということ。

ごちゃごちゃ、頭で考えているうちはダメだ。

 

まとめ

掃除は奥が深すぎです・・・

掃除と言う行動を通して学ぶべきものがたくさんあります。

私はまだその入り口を見たに過ぎません。

30代前半でこの価値に気付けた自分はラッキーです。

もし、このブログを読んでいる方で20代30代の方がみえたらぜひ、掃除をされることをおススメします!

 

最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

にほんブログ村ランキングに登録中!

👇ポチっと宜しくお願いしますm(__)m

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

このブログをいいなと思ったら

このエントリーをはてなブックマークに追加もポチっとよろしく!