86世代の思考

1986年生まれの会社員が人生、ビジネスの中から得た知識、経験を中心にアウトプットしていくブログです。

最後だとわかっていたなら

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最後だとわかっていたなら

あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしはもっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしはあなたを抱きしめてキスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしはその一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくてもわかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは今日
どんなにあなたを愛しているか伝えたい

そしてわたしたちは忘れないようにしたい

若い人にも年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや抱擁やキスをするための
ほんのちょっとの時間をどうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと

だから今日
あなたの大切な人たちをしっかりと抱きしめよう
そしてその人を愛していること
いつでもいつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから

出典:

最後だとわかっていたなら

 今日初めてこの詩を知りました。

アメリカのケンタッキー州出身の詩人、ノーマ・コ―ネット・マレックさんが10歳で亡くなった息子サムエルに捧げた詩だそうです。

9.11同時テロの後にこの詩がチェーンメールで広がったとのこと。

 

明日は必ずやってくる。

しかし、勘違いしてはいけない。

その明日は誰にでもやってくるわけではない。

当たり前の事実だけど、ほとんどの人がその実感を持っていない。

 

後悔しない生き方をするにはどうしたらいいのだろうか?

30歳を過ぎて「時間」というものをすごく意識するようになった。

そうしていると「生き方」にまで発展することがある。

この詩を聴いて、後悔しない生き方が少し分かった気がする。

 

それは、一瞬一瞬を大切にするということ。

「ありがとう」と言ったり、「ごめんなさい」という一瞬の言葉をどれだけ丁寧に心を込めて言えているだろうか?

ちょっとした「してあげたい」を「ちゃんとしてあげる」ことが出来ているだろうか?

たった一瞬

この、たった一瞬をどれだけ大事にしているかで人生が変わってくる。

一日は今の一秒の集積、人生は一日の集積

だから、大事にするのはこの一瞬。

これが出来たのならば人生に悔いを残すことはない。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

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