86世代の思考

1986年生まれの会社員が人生、ビジネスの中から得た知識、経験を中心にアウトプットしていくブログです。

介護施設で暮らすゴールデンハムスターのダイフクくん!介護施設で動物を育てたほうがいい理由とは?

 

今週のお題「2019年買ってよかったもの」

2019年買ってよかったもの、それは・・・

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私の勤める介護施設で買った(飼った)ゴールデンハムスターのダイフクくん!

うわ~、めちゃくちゃ可愛い!!

ちなみにダイフク君の名前の由来は・・・

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大福みたいだからです!

ほ、本当だ!!

【目次】

 

私が介護施設で動物を飼う理由 

私が介護施設で動物を飼いたい理由、それは高齢者の方にも自分が必要とされているという感覚を持ってもらいたかったからです。

え⁉どういうこと??

高齢者になると・・・

高齢者になると自分の役割がどんどん減っていく。

身体も動かなくなり、介護施設で暮らすような高齢者の方はやってもらうばかりでいつも介助に入るたびに

「すまないねぇ~」

とか

「ありがとうねぇ~」

などと声をかけてくれる。

これを感謝されていい仕事という人もいるが、私はそう思わない。

確かに感謝しているのは間違いないことだとは思うが、私はこの言葉を聞くと少し悲しくなる。

なぜ、悲しくなるのか?

それは、もう自分にできることが少なくなり、お世話されっぱなしで申し訳ないと思う人が多いからだ。

そう、感謝というよりも申し訳ないの「ありがとう」の意味合いが強いのだ。

人はどこかで人の為になりたいと思っている。

だから、常に何かをしてもらうばかりでは申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまう。

介護施設で暮らす高齢者は、確かに手助けしてもらわなければ生きていけない存在。

しかし、どこか魂の部分ではやってあげたいという想いが残っている。

それを引き出してあげると「生」への前向きな気持ちへつながる。

それを引き出すのが私の直属の部下である「ダイフクくん」と以前投稿したトイプードルの「サンタ」なのだ。

以前投稿した「保護犬サンタ」

www.86generation.com

動物と高齢者の相性

どうして「生」への前向きな気持ちにする存在が動物なの?

それは、動物が高齢者よりも弱い立場にある存在だからです。

え⁉どういうこと??

介護施設にいるのは同じように利用する人とスタッフだけ

介護施設という閉鎖的な空間では、常にやってもらう(お世話してもらう)存在の高齢者。

だから、感謝することはあっても感謝されるということは少ない。

しかし、ここに動物をいれると、

「私が世話をしてあげなきゃ」

と動かなかった手を動かすご利用者様まで出てくる。

これが「生」への前向きな気持ちだ。

そして、頼られることによる力だ。

私が思う「できる介護職員」というのは、やってあげるばかりではなく、意図的にやってもらうことのできる俳優なれる職員だと思う。

しかし、なかなかそんな介護職員もいない。

そこで、動物の力を借りる。

もう、存在自体がすでにかわいい。

触ってあげたい、餌をあげたい、散歩してあげたい、かごを掃除してあげたい。

やってあげたいを実現する要素がふんだんに盛り込まれている。

だから、介護施設に動物は必要なのだと私は思っている。

 

これから

 私は、このダイフクくんやサンタから何かを学んでくれるスタッフが出てこないかと密かに思っている。

それが、私が管理者としてどの職員が本質的に介護職員としての資質があるかを見極めるための一つの指標なのだ。

そのことに気付いている職員は何人いるか分からないが、より本質的な介護職員が増えることを願っている。

最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

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